清酒 仁喜多津
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清酒 仁喜多津 大吟醸酒 三十五
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清酒 仁喜多津 大吟醸酒 三十五
- 酒造好適米「山田錦」を35%まで磨き上げ、
仕込み水には熟田津の良水 を使用しました。
フルーティーな味わいと、
独特の立ち香、 含み香のある大吟醸ならではの
華やかな味わいが特徴。
一世紀以上に渡る歴史の中で育まれてきた
蔵人の技が生きる逸品です。
清酒 仁喜多津(上撰・媛印)
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清酒 仁喜多津(上撰・媛印)
- 原料と製法へのこだわりはそのままに、
愛媛の地酒のうまさをお気軽に
お楽しみいただける「清酒 仁喜多津」。
ぬる燗で、またはあつ燗で、芳醇な味と香りと
柔らかな舌ざわりをお楽しみください。 清酒 仁喜多津 純米吟醸酒
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清酒 仁喜多津 純米吟醸酒
- 日本酒の粋。それが「純米吟醸」。
厳選した伊予の酒米を磨きあげた、
純米100%の豊かなうまみと、
熟田津の良水の澄みきった味わいが
絶妙のハーモニーを奏でます。 清酒 仁喜多津 生貯蔵酒
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清酒 仁喜多津 生貯蔵酒
- まろやかでデリケートな舌ざわりの生貯蔵酒。
蔵出しの味と香りが生きています。
冷用やオンザロックでどうぞ。 伊予の薄墨桜
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伊予の薄墨桜
- 天平の昔、天武天皇が道後温泉にお留まりの時に、
皇后の病気が伊予の西法寺の祈祷により回復し、
お喜びになった天皇より、薄墨の手紙とともに
一本の桜を賜ったという伊予に伝わる西法寺の名桜の伝説。
そのやさしい色合いを思わせる、おしゃれな一献です。 愛比売(えひめ)
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愛比売(えひめ)
- 遠く古事記に“伊予ノ国を愛比売(えひめ)と謂い”と
伝えられる
愛媛の名の由来。
美しい女性を意味するその名にふさわしい
艶やかな一献をお楽しみください。 秋山兄弟
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秋山兄弟
- 秋山好古、秋山真之の兄弟の名前を冠した生貯蔵酒です。
しぼりたてのうまさそのままに、
蔵出しの味が生きている、
デリケートでまろやかな舌ざわりです。
冷用・オンザロックで楽しめます。 一浴一杯
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一浴一杯(いちよくいっぱい)
- 酒をこよなく愛した漂泊の俳人・種田山頭火にちなんだお酒。
山頭火さんは道後温泉が好きで、入浴後に
一杯飲むことが楽しみだったと日記に記しています。
やや辛口の味わいです。
お燗にしていただきますと一層おいしく
お召し上がりいただけます。お湯上りにどうぞ。 伊豫之國 水軍太鼓
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伊豫之國 水軍太鼓
- 水軍の荒々しさをイメージした、アルコール度数の高い原酒は
清冽で豊潤に仕上がっています。
スッキリとした味わいと豊かな香りをお楽しみ下さい。 熟田津
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熟田津(にきたつ)「上撰酒」
- 万葉の時代に思いを馳せるロマンあふれる清酒。
万葉の時代、道後温泉周辺は熟田津(にきたつ)と呼ばれ、 額田王は
〜熟田津に船乗りせむと月待てば、潮もかないぬ、今は漕ぎ出な〜と詠まれました。
その熟田津の良水で仕込んだ上撰酒です。 月待者(つきまてば)
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月待者(つきまてば)「純米酒」
- 額田王が読まれた和歌に名をいただく清酒。
遠く万葉の時代。額田王(ぬかたのおおきみ)が、伊予の熟田津〜
今の道後周辺〜で《熟田津に船乗りせむと月待てば、潮もかないぬ、
今は漕ぎ出な》と詠まれた歌から名をいただいた
ロマンあふれる純米酒です。